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更年期障害を理解されない辛さ

更年期障害 理解されない

更年期障害で辛いのは、イライラや倦怠感、ほてりなどの症状が続くところだけでなく、そのつらさが周りには理解してもらえないということがあります。更年期障害は病気ではない、と思っている人も多く「気の持ちよう」などと思われたり、ひどいときは、「怠けている」などと言われることもあるのです。

更年期障害の場合は検査などを行って明確な数値がでるわけではなく、なんとなく体がだるい、などといった周りからはわかりにくい症状が多いということもありますし、人によって症状や程度がかなり違うため、更年期障害を経験した人でも症状が軽かった人にはそのつらさがわかってもらえないというのもあるでしょう。

しかし、わかりにくい症状だからこそ、理解してもらえるだけで気持ちが軽くなるものです。特に、身近な家族に理解してもらえるかどうかは更年期障害に悩む人にとってはかなり大きな問題で、家族から「怠けている」などと非難されていると、どんどん気持ちが落ち込んで、本当にうつのようになってしまう場合もあります。

逆に、家族が理解してサポートするだけで、体だけでなく気持ちもずいぶん軽くなって、症状が和らぐことも多いです。母の場合も、私たちが更年期障害に気づいた頃から徐々に改善していったように思います。

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